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リハビリテーションという言葉を聞くと、多くの方が病院で行う機能訓練のことをイメージとして持つようです。
しかし、リハビリテーションは本来、もっと広い意味をもっています。
Rehabilitation(リハビリテーション)という言葉は、Re(再び)・habilis(適した・ふさわしい)・ation(にすること)が合わさってできた言葉だと言われています。
つまり、人が望ましくない状態に陥った時にそれを再び望ましい状態に戻す事、人間としての権利や資格や名誉の回復を意味しています。
病気や怪我で障害をもってしまうと、当たり前にできることができなくなったり、できにくくなったりします。その当たり前をとり戻すこと、つまり、障害を持った方が「再び人間らしく生きる」権利の回復、障害のある人の全人間的復権がリハビリテーションの目指すものです。 |


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最近地域リハビリテーションという言葉をよく耳にするようになりました。
「リハビリテーション」の頭に「地域」がついたこの言葉の意味は何でしょうか?
「地域リハビリテーション」とは、高齢者や障害を持つ方々が、すみなれた地域で近隣の人々と共に生き生きとした生活が遅れるよう、保健・医療・福祉・住民やボランティアまで含めた生活にかかわるあらゆる人々や機関・組織が、リハビリテーションの立場から協力し合って行う活動の事をいいます。
つまり、ハンディキャップを持つ方も、そうでない方と同様に住みやすい地域にするために行う全ての活動が「地域リハビリテーション」なのです。
このページを御覧の皆様の中にも、車椅子で困っている人に手を貸したりしたことなどの心当たりがあるのではないでしょうか。そういう意味では皆さんも、すでに知らないあいだに、“地域リハビリテーション活動の実践者”なのです。「地域リハビリテーション」はそんな身近なものです。 |
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