当院の集中治療室は6床のベッドで稼働しています。集中治療室では、患者さんの状態を常に監視するモニタリングと、人工呼吸に代表されるような、生命維持に直結するような治療を行っています。したがって、入室対象となる患者さんもおのずと制限され、意識状態の急変が予想される場合や、長時間の手術後の患者さんなどが対象になります。ベッド数も限られ、費用もかかることから、入室に関しては入室基準をみたし、患者家族の同意を得た場合に限っています。同様に退室に関しても、毎朝開かれるカンファレンスによって治療目的の達成の状況を検討して、決定しています。






