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ペインクリニックは、痛み治療を専門に行う診療科です。ここでは鎮痛薬が効かない痛み、原因疾患を治療しても取れない痛みなどが治療対象となります。様々な治療手段を駆使して痛みを和らげることがペインクリニックの使命です。疼痛疾患の代表に帯状疱疹がありますが、急性期には皮疹が現れ、激しい痛みを伴うことがあります。皮疹は2週間くらいで治りますが、異常な痛みを残して帯状疱疹後神経痛になることもあります。急性期の激しい痛みに対しては神経ブロックを用いて鎮痛を図っています。後に残った異常な痛みは治療に難渋しますが、薬物、光線療法、高周波治療などを用いて痛みを和らげる努力をしています。脳脊髄疾患・脊椎疾患でも同じような痛みが現れることがあります。異常な痛みが残り、通常の手段で対処できない場合には脊髄刺激療法を利用しています。いくつか例を挙げましたが、ペインクリニックで治療する疼痛疾患はその他にも数多くあります。
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外来日は、月、水、金で予約制としています。診療時間は、午前は9:00〜12:00、午後は14:00〜17:00です。外来治療に用いる主な治療法は、薬物療法、光線療法、神経ブロックです。薬物療法には非ステロイド抗炎症薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗けいれん薬、オピオイド、ケタミンなどを使用しています。光線療法には半導体レーザとキセノンを利用しています。外来で実施する主な神経ブロックは、星状神経節ブロック、硬膜外ブロック、トリガーポイントブロックです。外来治療では痛みが十分に取れない場合、入院治療を行うことになります。入院治療に用いる主な治療法は、持続硬膜外ブロック、神経破壊薬ブロック、高周波パルス照射、高周波熱凝固、脊髄刺激療法です。
神経因性疼痛(帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛、脊髄損傷後遺症、脳卒中後遺症、三叉神経痛、複合性局所疼痛症候群など)、頭痛・顔面痛(片頭痛、群発頭痛、非定型顔面痛など)、耳鼻科・眼科疾患(顔面神経麻痺、網膜中心動脈閉塞症など)、筋骨格系疼痛(外傷性頸部症候群、変形性頸椎症、頸椎術後疼痛など)、末梢血行障害(閉塞性動脈硬化症、レイノー症候群など)、がん性疼痛といった疼痛疾患が治療対象です。
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氏 名
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宇野 武司
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職位・職種
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副院長
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勤務形態
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常勤医師
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出身大学
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九州大学
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専門分野
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ペインクリニック、麻酔
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認定医
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日本ペインクリニック学会認定医
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専門医
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日本ペインクリニック学会認定ペインクリニック専門医、麻酔科専門医
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指導医
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麻酔科指導医
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他の資格
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麻酔科標榜医、宮崎大学医学部医学臨床教授、医学博士
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主な所属学会
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日本麻酔科学会、日本ペインクリニック学界、世界疼痛学会
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平成16年4月1日〜12月31日の外来受診患者数は198名、入院患者数は48名です。疼痛疾患の内訳は、神経因性疼痛79名、頭痛・顔面痛12名、耳鼻科・眼科疾患13名、筋骨格系疼痛97名、末梢血行障害2名、がん性疼痛2名、その他3名です。脊髄刺激療法を行った患者は17名で、そのうち11名は刺激療法を継続するため体内に刺激装置を植込んでいます。
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