内科・循環器科では循環器関連疾患をメインに、「地域をはじめとしたみなさまの健康維持支援と医療支援」の理念を基に、内科疾患全般の外来入院診療・健康診断をおこなっております。特に脳血管疾患の超急性期の治療から地域リハビリセンターとしての訓練による回復に力を注いでいる当院の一翼を担う内科として、血管疾患の予防や管理を目標とした生活習慣病対策には重点をおき、高血圧、糖尿病、高脂血症(動脈硬化症)などを中心に、神経内科疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、消化器疾患、腎臓疾患などの一般内科的診療も行っています。心臓超音波診断、ホルター心電図(24時間心電図)検査、運動負荷心電図検査、頭部全身CT及びMRI検査、脳波検査等などの最新検査機器を駆使し、脳外科など他の診療科と連携しながら、より質の高い心血管疾患の診断治療を提供できるように努力しています。またさらに、外科系患者様の術前心機能評価も担当するなど、診療科の壁を超えた診療に努めているところです。
「地域をはじめとしたみなさまの健康維持支援と医療支援」の理念を基に、地域住民への家庭医的役割も果たすべきとの考えから、内科疾患全般の外来診療・入院診療・健康診断に対応しております。
しかしながら、地域の医療施設(地域内クリニックや他の病院)や介護施設とも連携をとり、要請のあった外来及び入院診療(診察、当院のCTなどを使用した検査その他)などに決して断ることなくできるかぎり対応しています。入院治療要請に対しても診療能力内においてできるかぎり対応しています。また当院での診療で軽快した患者様には紹介元の施設や医療機関に再紹介してその後のフォローアップをお願いして、宮崎という地域における他の医療施設と連携した診療、いわゆる病診連携に努めております。
またさらに当院での診断治療だけでは不十分と考えられる場合には躊躇することなく十分な診療が可能な施設への紹介、いわゆる病院病院連携も積極的に行っています。
診療スタッフとしては日本内科学会常勤医8名、日本循環器学会会員常勤医3名、日本糖尿病学会会員常勤医1名、日本神経内科学会会員常勤医1名、内科学会認定医2名、神経内科専門医1名などで診療をいたしております。
通常の内科外来診療では、尿検査、血液検査などは約40分程度で結果を印刷して診察医師が患者様へ手渡して説明しながらさし上げるように努めております。
入院患者様にもその日のうちにできるだけ主治医が患者様のベッドサイドを訪れる際におもちしながら、患者様御自身や身内の方の病状把握や診療の進行状況を把握しやすくできるように努めております。循環器内科診療においては、血圧測定心拍測定はもちろんの基本的診察として行い、心電図検査、負荷心電図検査、ホルター心電図検査、心エコー検査診断(今後年間約500例予定)、迅速血液心筋トロポニンT検査、迅速血液ガス検査のほか、胸部レントゲン検査、胸部CT検査などの緊急画像検査も行っている。呼吸器関連では呼吸機能検査、動脈血液ガス検査、胸部レントゲン検査、胸部CT検査などの画像検査診断、胸腔穿刺胸水排液診断検査治療(内科年間約20例前後)、気胸胸腔穿刺気管内挿管人工呼吸器治療などを行っている。糖尿病診断治療では外来治療、入院治療、食事運動療法、薬剤内服療法、中間型インシュリン療法、強化インシュリン療法、血糖簡易測定器による血糖自己測定および血糖簡易測定器購入指導なども行っております。









