●骨密度測定検査
骨密度測定検査は、骨の中にあるカルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分がどのくらいの量あるのかを計測し、骨(骨量)の状態を評価するもので、骨粗しょう症の診断に用いられます。
骨粗しょう症とは、骨の密度が減少して骨が折れ易い状態(スカスカのスポンジ状)になることです。特に閉経後の女性は、ホルモンバランスにより急激に骨密度が低下し、もろい骨になり易くなります。
骨粗しょう症になると脊椎の圧迫骨折や、大腿骨の骨折が増えるので、腰痛や寝たきりの原因になると言われています。
当院では腰椎を測定部位として、ベットに約5分間寝ているだけで測定検査が終了します。