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TOP医療関係者向けTOP>臨床研修医募集要項
臨床研修医募集要項確かな医療技術と、人を思いやる温かな心と。当院では、研鑽の志を持った、臨床研修医の受け入れを行なっています。
脳神経外科卒業初期臨床研修プログラム
●研修医の皆様へ

 みなさん、卒後の研修はいかがでしたか。それぞれが、様々な思いや感想を持ったことでしょう。楽しいこともあれば、嫌なこともあったはずです。それは、私たちの時代も同じでした。昔は比較的自由に、自分にあった道を探すことができましたが、現在は制度として決められた中で探すしかありません。我々の病院が、みなさんの選択肢を増やす、お役に立てば良いと考えています。

 当院は総合病院ではありません。従って、研修内容にもおのずから制限があります。しかし、いかに診療科が多くとも、また高度な医療器機を使おうとも、まず学ぶべきは基本であります。基本という言葉の示す範囲は、手技から知識まで幅広く、いささか漠然としていますが、医学常識の一部といえば分かりやすいでしょう。この基本がしっかりしていなければ、将来への応用ができないばかりか、危険を予知できない、過去と同じ過ちをおかす、合併症を起こした時にリカバリーできないなど、困ったことになってしまいます。

 我々の方針は、基本的な手技と、疾患や病態の診断から治療にいたるまでの考え方をしっかりと修得してもらうという事です。指導法は、教育担当者のもとマンツーマンでおこないます。当院の医師数にも限りがありますので、一度に多くの研修医を受け入れることはできません。これは教育の質を保つためでもあります。また、研修後のフォローも、スタッフとしての採用から他施設への紹介まで責任を持っておこないます。

 この紹介の文章を載せて2年が経ち、その間、何人かの先生たちが私たちの病院での研修を終えて行きました。初めは、教える側と教わる者の関係ですが、わずかな期間で、ともに仕事をする仲間へと変わる様子には驚かされます。研修を引き受けるには不安もありましたが、成長して行く若者の姿を見るたびに、不安は薄れて行きました。もっともこれは自己満足かもしれません。これからも、より良い研修施設として、われわれも研鑽を続けるつもりです。

●麻酔科について
 2008年7月現在、麻酔科の医師は常勤5人(4名が麻酔科学会指導医、1名が日本集中治療医学会専門医)、非常勤2名です。麻酔科常勤医のうち2名はペインクリニック専門です。麻酔科研修のプログラムは麻酔科学会の教育ガイドラインに従います。項目の羅列だけでは、よく分からないでしょうから、ここでは、おおまかな内容とわれわれのポリシーを述べます。
研修内容は、1年単位で更新します。
●研修内容
<臨床麻酔>
(1) 麻酔の歴史
過去を知らぬものは同じ過ちを繰り返すだけでなく、未来を予想することもできません。様々な麻酔法や器機の生い立ち、消えて行った薬剤や考え方を学びます。この知識を通して、麻酔の安全管理を知ってもらいたいと思います。
(2) 基本的な薬剤とその薬理
現在全身麻酔の主流は静脈麻酔薬です。静脈麻酔薬の経験を積むことで麻酔科以外でもベッドサイドで使用する鎮静薬や鎮痛薬、局所麻酔薬の薬理を学ぶことができます。いわゆる動態学や薬力学というものですが、簡単に言うと、薬物を投与した時にその薬物が人の体にどう働くか、人はその薬物をどう処理するかということです。さらに、昇圧薬、降圧薬が主ですが、循環器作用薬、その他にも抗不整脈薬についても十分学ぶことができます。
(3) 術前評価
敵を知り己を知れば百戦危うからず。的確な術前評価を学んでもらいます。術前合併症のみならず術前に予想し得る周術期の合併症、気をつけなければならない常用薬などです。評価だけでは先にすすみませんので、同時に対策を考えてゆきます。
(4) モニタリング
術前評価と密接に関連します。手術中、われわれに代わって患者を観察し、情報を提供してくれるモニタリングについて学びます。それぞれのモニターの持つ情報量やその特性を学びます。また、モニターそのものが信頼できなくなる状況についても知ってもらいます。これは、情報の発生源を常に確認するという癖をつけるためです
(5)

麻酔法
将来麻酔科に行こうと考えている人も、そうでない人も全身麻酔と区域麻酔の利点欠点を知ってもらいます。また、麻酔そのものの基本的な考え方を学びます。麻酔の方法よりも、常に監視をする、いわゆるビジランス(24時間警備することですが)とはどう言うものかを知ってもらいます。麻酔管理は脳神経外科、外科、整形外科、耳鼻咽喉科と対象に制限がありますが、麻酔法では全身麻酔単独、区域麻酔と全身麻酔、区域麻酔単独と研修では十分な範囲をカバーします。 2007年からの麻酔管理症例数と麻酔法を下に掲げます。3ヶ月の研修で80から100例の麻酔を経験できます。

麻酔科管理手術件数と麻酔法
 
  外 科
 
2007年
2008年10月現在
全身麻酔
50
37
全身麻酔+硬、脊、伝麻
189
174
脊髄くも膜下硬膜外併用
2
3
硬膜外麻酔
1
2
脊髄くも膜下麻酔
3
3
小 計
245
219
     
  整形外科
 
2007年
2008年10月現在
全身麻酔
62
83
全身麻酔+硬、脊、伝麻
210
220
脊髄くも膜下硬膜外併用
3
5
硬膜外麻酔
3
3
脊髄くも膜下麻酔
12
7
その他
0
1
小計
290
319
     
  脳神経外科
 
2007年
2008年10月現在
全身麻酔
256
215
その他
0
1
小計
256
216
     
  消化器科
 
2007年
2008年10月現在
全身麻酔
1
3
小計
1
3
     
  ペインクリニック    
 
2007年
2008年10月現在
全身麻酔
34
33
小計
34
33
     
  耳鼻科
 
2007年
2008年10月現在
全身麻酔
45
20
小計
45
20
総計
871
813

 

(6) 術後回復室
入院の間中モニタリングをすれば安全ですが、人的資源にも機械にも限りがあります。監視を続ける必要性の判断は、監視がいらなくなるとはどう言う事なのか、を学びます。この延長上に集中治療管理があると考えて下さい。
(7)

集中治療
集中治療というと心臓の手術や派手なモニタリングを想像しますが、残念ながら当院には心臓血管外科はありません。しかし、だからといって暇なわけではないのです。さまざまな合併症や基礎疾患を抱えた周術期患者の管理や、敗血症など急性期患者の管理を行っています。入室適応患者の範囲が多岐にわたるため、場合によっては、心臓血管外科中心の集中治療室よりも初心者には取り付きやすいかもしれません。集中治療は呼吸循環の管理だけでなく、栄養や感染の治療も行います。単なる呼吸循環のモニタリングではなく、さまざまな方法を使って情報を得ながら、文字通りの全身管理を行います。

集中治療室患者集計
 

 

 

2005年

2006年

2007年

2008年10月現在

ICU入室総患者数(人)

 

619

689

669

587

平均年齢(歳)

 

65

65

67

67

平均在室期間(日)

 

2.4

1.9

2.1

2.2

           

        適応(一部重複有)

 

術後

333

418

412

381

 

外傷

52

42

49

41

 

心不全

37

38

78

12

 

呼吸不全

75

56

90

27

 

腎不全

8

9

17

4

 

肝不全

4

4

6

1

 

敗血症

11

5

24

15

 

出血傾向

9

6

23

4

 

頭蓋内出血

148

149

141

96

 

脳梗塞

82

69

55

39

        治療(一部重複有)

*統計なし

人工呼吸

66

56

83

83

 

気管挿管

*

*

125

100

 

気管切開

*

*

27

13

 

血液浄化

2

1

6

7

 

抗凝固療法

12

4

6

4

 

血栓溶解療法

3

3

4

5

 

高気圧酸素療法

14

14

16

10

 

低体温

0

4

1

1

 

 

 

 

 

 

               診療科

 

外科

120

199

186

175

 

脳神経外科

481

479

467

370

 

内科

12

8

2

7

 

整形外科

6

1

7

21

 

消化器科

0

0

3

3

 

ペインクリニック

0

0

4

11

 

 

 

 

 

 

               転 帰

 

軽快

462

567

595

547

 

治癒

4

0

1

0

 

不変

139

110

46

26

 

死亡

13

12

14

14

 

(8) 手技
「清潔操作」・「血管確保」
感染症ガイドラインに沿った清潔操作、並びに感染対策をマスターしてもらいます。もっとも簡単な侵襲的手技である血管確保の適切な部位が選択できるか、合併症の診断と対処ができるかを学びます。
「末梢静脈」・「中心静脈」
末梢からの中心静脈カテーテル挿入から、大腿静脈、内頸静脈、鎖骨下静脈へのアプローチの仕方、血液浄化療法(吸着や透析)のブラッドアクセスも含みます。
「動脈カテーテル挿入」・「気道確保」
意識状態の変化や病態にあわせて適切な気道管理の方法を選ぶこと、それぞれの方法による合併症や注意事項を学びます。気管挿管、ラリンジアルマスク、気管支ファイバーの使用法、気管切開法を学びますが、挿管をしたからそれで終わり、であはりません。あくまでも、挿管が目的ではなく気道管理が目的であることを知ってもらいます。手技だけではなく、目的を達成するための薬剤の種類や投与法も学びます。
「局所麻酔」・「区域麻酔」
局所麻酔から脊髄くも膜下麻酔、硬膜外麻酔の手技を学びます。適切な薬剤を選択できるか、失敗した場合のリカバリー法を知ってもらいます。持続硬膜外注入による病棟での鎮痛法もあわせて学びます。
「ME器機の使用法」
パルスオキシメーターやシリンジポンプから一時的ペースメーカー、人工呼吸器まで、使用法と注意点を学びます。これらの器機は、機種によって様々な違いがありますが、基本的な部分を学べばいくらでも応用できます。このような機器のパニック時の対策も学んでもらいます。

ペインクリニック

 ペインクリニックは原則としてある程度上記の知識や技術を身に付けた後に学びます。痛みを訴える患者の診察法から、その痛みの分類法を学びます。神経学的な知識だけでは疼痛を訴える患者の診察、検査、診断はできません。疼痛学特有の用語や分類があります。治療についても麻酔法に加え、様々な鎮痛法、神経ブロックの方法や薬剤を学びます。日本では、痛みは症候学の一部として取り扱われてきました。学問上の取り扱いは軽かったのですが、患者にとっても医師にとっても日常活における痛みの比重は重いものです。近年、基礎研究の発展に伴って、痛みと言う症状が実は多彩な面を持つことが分かってきました。慢性痛や神経因性疼痛といわれる、治療にきわめて難渋し、患者の日常生活を束縛する痛みを知ることは、リハビリや整形外科領域へ進もうと考えているみなさんにも役に立つでしょう。

 以上でおおまかな説明を終わります。各項目は、大学での講義のような形でなく、日々の診療や麻酔を通じておこないます。人それぞれ個人差もあると思いますので、それも考慮して行きます。もちろんみなさんにも勉強してもらう必要があります。しばしば、自分のやり方、と言う先生もいますが、研修の間は、標準的な方法をしっかりと学んで下さい。

これまでの受け入れ状況

2006年
    クリニカルクラークシップ 2名、臨床研修医 1名

2007年
    クリニカルクラークシップ 3名、臨床研修医 2名、後期研修医 1名

2008年8月現在
    クリニカルクラークシップ 3名、臨床研修医 3名、後期研修医 2名

認定施設
日本麻酔科学会認定病院、日本ペインクリニック学会指定研修施設

 

手術部、集中治療部関連の学会発表>
平成19年
1. 二見宗智、中村禎志、高崎真弓
心電図異常を伴った頭蓋内出血患者へのβ遮断薬の使用
第45回九州麻酔科学会、11月沖縄

平成20年
1. 中村禎志、二見宗智、高崎眞弓
レミフェンタニルを用いたファイバー挿管の検討
第55回日本麻酔科学会、6月横浜


参考図書、推薦図書
当院の麻酔科、集中治療をローテート先に選んだ先生たちへの参考書、推薦図書です。麻酔科関連は中村禎志、集中治療分野は濱川俊朗が推薦者になっています。読む本の好みは個人の嗜好によります。他人が呼んで面白いと感じても、自分にとってはつまらないということがほとんどでしょう。男女の好みと通じるところがあるかもしれません。ここにあげた本は、何を読んでいいかわからないという人を対象にしています。簡単な書評をつけておきましたので、参考になれば幸いです。

麻酔科領域:中村禎志

【電解質、輸液についての入門書】
この2冊は、電解質の単位からわからないという人向けです。まずは、基本的なことを理解していきましょう。
 1 丸山一男著
周術期輸液の考え方 南江堂  2007
 2和田孝雄、近藤和子著
輸液を学ぶ人のために 第3版 医学書院 2002

【術前評価】
手術を受ける患者を目の前にした時、まずは、リスクの評価をしなければなりません。詳しい評価はともかく、リスクがあるということはどういうことなのか、何をリスクと考えるか、を知るには良い本であると思います。また、外科系に進む人間には、麻酔科へのコンサルテーションの仕方の参考になります。手術は可能でしょうか、リスク判定をお願いします、などという幼稚なコンサルテーションをしないためにも一読の価値はあると思います。なお、術前リスク評価は1から2年に一度各学会(特に循環器関連)から改定されて行きますので、ホームページなどでチェックしてください。


1岩崎寛編集
麻酔科診療プラクティス8:よくある術前合併症の評価と麻酔計画 文光堂 2003
2並木昭義著
麻酔科医とコンサルテーション 克誠堂出版 2002

【モニタリング】
モニタリングの意味と意義、簡単な原理、手技、利点と欠点が見やすくまとめてあります。
1岩崎寛編集
麻酔科診療プラクティス13:モニタリングのすべて 文光堂 2004

【周術期管理】
1Paul L. Marino. The ICU Book. 3rd. ed. Lippincott Williams & Wilkins 2007
日本語訳もあります。どちらを読んでも同じです。メジャーの科に進もうと考えている人は一読の価値はあります。

【麻酔全般】
どの教科書でも大差はありません。学生時代から使っているもので間に合います。それでも将来のために欲しいという人は以下のものを推薦します。必ずしも英語がよいとは限りませんが、将来麻酔科に進むならば、業界用語に慣れておくのも良いかもしれません。外国語の本を読むことは、語学の勉強というよりも、その言語を使用する人間の思考法や論理の展開の仕方を知ることになります。

1Longnecker DE et al. Anesthesiology. Mc Graw Hill 2008
新しい本で、見やすいですが、麻酔を取り巻く社会的な章は日本の事情に合わないところもあります。

2 Wylie and Churchill-Davidson's a Practice of Anaesthesia 7th ed. Edward Arnold 2003
この本の第5版は麻酔科研修の時に初めて読んだ本です。指導医の試験まで役に立ちました。

3 Motoyama EK et al. Smith's Anesthesia For Infants And Children. Mosby-Year Book 2005
初版本を読んだ時、やっと小児麻酔の教科書に巡り合えたと感じました。

4 Ronald D. Miller. Miller’s Anesthesia. 6th ed. Churchill Livingstone 2004
訳本もあります。同じぐらいの値段です。

5 Jack R Cooper. The Biochemical Basis of Neuropharmacology. 8th ed. Oxford University Press 2002
麻酔ではありませんが、教養として読むには面白い内容です。初めて学ぶ人間にも読みやすい本です。

6 Michael J Cousins. Neural Blockade in Clinical Anesthesia and Pain management. 3rd ed. Lippincott Williams & Wilkins 1998
局所麻酔薬、局所麻酔から区域麻酔に関しての記述が豊富です。2008年の年末に新しい版が出るようです。

 手技に関しては、特に推薦はありませんが、どの本も一長一短です。なるべく写真が多く、わかりやすいものを買うと良いでしょう。
集中治療:濱川俊朗

 臨床の現場において重要な知識は基礎で習った知識です。生理学、生化学、解剖学、病理学などの基礎の教科書が大事です。正常な状態を知らなければ、病気という異常な状態を理解できる訳がありません。「山は裾野が広いほどほど高くなる」という例えの通りに、基礎の知識が広いほど到達点は高いものとなるでしょう。
経験や知識、技術を教えてくれる本は多いです。しかしながら考え方や考える技術を教えてくれる本は多くはありません。われわれは臨床の現場において、知識以上に考え方を重視しています。浅学ですが一先輩として、みなさんの研修と勉強に役に立つと思われる書籍を紹介・推薦します。大事なことを一つ、基本的に最新最良の知識は英語で入ってくるので、翻訳本ではなく原著を読んだ方がいいですよ。

1. 考える技術―臨床的思考を分析する:スコット・スターン(著), 竹本 毅(翻訳)
出版社: 日経BP社  ISBN-13: 978-4822261092

2. ICUブック 第3版:稲田英一(著, 翻訳)
出版社: メディカルサイエンスインターナショナル ISBN-13: 978-4895925006

3. レジデントのための感染症診療マニュアル 第2版:青木 眞(著)
出版社: 医学書院  ISBN-13: 978-4260003872
以上の書籍は、どの診療科でも役に立ちます。各書籍とも1人の著者が書いています。
考え方、主張が首尾一貫しています。特に「考える技術」は是非読んで下さい。

4. 臨床に直結する感染症診療のエビデンス:青木 眞 (編さん)
出版社: 文光堂 ISBN-13: 978-4830620119

5. Evidence-Based Practice of Anesthesiology (ペーパーバック)
Lee A. Fleisher(著)
出版社: Saunders; 2Rev Ed版 ISBN-13: 978-1416059967
Evidence Based Medicineが臨床の場に定着したとは、現在でもとても言えません。
EBMを臨床で実際にどう使うか、この考え方は非常に重要です。

6. Yao & Artusio's Anesthesiology: Problem-Oriented Patient Management:Sun F., M.D. Yao(編集)
出版社: Lippincott Williams & Wilkins; 6版 ISBN-13: 978-0781765107

 (理想的な)麻酔科医の思考法を学ぶには適した本だと思います。Q & A方式なのでどこからでも読めます。

 以下の本は「進化医学」の本です。個人的に大学のカリキュラムに入れた方が良いのではないかと考えています。進化と病気のかかわり合いを探ることによって、病態を理解するという考えです。欧米ではポピュラーになりつつあります。

7. 病気はなぜ、あるのか―進化医学による新しい理解 :ラドルフ・M・ネシー (著), 長谷川 寿一(翻訳)
出版社: 新曜社 ISBN-13: 978-4788507593

8. 迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか:シャロン・モレアム(著),矢野 真千子 (翻訳)
出版社: 日本放送出版協会 ISBN-13: 978-4140812563

9. 思考としての感染症、思想としての感染症:岩田 健太郎(著)
出版社: 中外医学社 ISBN-13: 978-4498021143

岩田先生の本は面白いです。哲学を感じます。 以上の3冊は時間の余裕があるときにどうぞ。

麻酔科 中村禎志

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