当院概要

当院について

薬剤管理室

薬剤管理室紹介

潤和会記念病院薬剤管理室は、薬剤師18名、事務員1名の合計19名で、業務を行なっています。

業務内容は、内服薬・注射薬・外用薬調剤、持参薬確認業務、薬剤管理指導業務、院内製剤調製、化学療法剤無菌調製、薬剤情報管理、治験薬管理、薬剤在庫管理、各種委員会参画など多岐にわたります。電子カルテや薬剤管理システムを活用し、禁忌、相互作用、薬歴、検査データ等をチェックし、安全に患者様に薬を服用していただけるように努めています。


日々の業務の様子より

 

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IMG_0148 この3つを目標とし日々業務に励んでいます。


 

◆各種診療科カンファレンス・回診

 各種診療科病棟カンファレンス・回診、また各種委員会活動における褥瘡回診、医療安全チームラウンド、
感染対策チームラウンドにも、積極的に参加し、チーム医療へ貢献できるよう努力しています!!


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 外科カンファレンス・回診  整形外科カンファレンス・回診  泌尿器科カンファレンス・回診
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 脳神経外科カンファレンス  脳神経外科回診  神経内科回診
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 NSTチームカンファレンス  NSTチーム回診  糖尿病チームカンファレンス
 

◆調剤室
調剤支援システムを導入しており、調剤業務のより円滑な実施に伴い、薬剤管理指導業務の更なる充実に人員を
充て、チーム医療でより安全な医療に貢献できることを日々目指しております。

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調剤室

◆無菌室
抗癌剤無菌調製を行うために、安全キャビネットを導入し、調製時はガウンや手袋、活性炭マスクを着用する
など調製者の安全性も考慮しています。

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無菌前室、エアシャワー

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無菌室での、抗癌剤無菌調製。

2人でレジメン、投与量や混注量などダブルチェックを行いながら調製します。

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無菌室⇔製剤室パスボックス
調製が終わった抗がん剤はこのパスボックスより調剤室へ払い出されます。

◆治験薬管理

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当院では治験にも参加しており、治験コーディネータと協力して治験薬の管理・払い出しを行っています。

 

◆スキルアップ・勉強会

薬剤師のスキルアップのため、薬剤管理室内勉強会を定期的に開催し、各種学会等への院外勉強会参加も積極的に行っています。

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薬剤管理室勉強会の様子

≪過去の学会発表実績≫
◆第18回日本医療薬学会年会
ITB療法における薬剤師の取り組み

◆第41回日本薬剤師会学術大会
台風感染による薬剤師の役割と無菌室の復旧

台風水害からの攻撃的復興を遂げて~薬剤師から見た課題と対策~
当院におけるインフリキシマブの使用状況と薬剤師の関わり
ITB治療が奏功した1例
◆第19回日本医療薬学会年会
細菌培養検査結果分析ツールを利用した感染対策向上への取り組み

関節リウマチにおける生物学的製剤選択の検討
クロニジンによる疼痛緩和の検討
◆第4回日本緩和医療薬学会
性疼痛に対するデュロテップMTパッチの使用経験
◆第20回日本医療薬学会年会
抗菌薬使用量が減少した多職種での取り組み

当院のインフリキシマブ効果不十分例に対する増量例について
◆第74回九州山口薬学大会
医療のさらなる安心安全を目指して~当院の持参薬リスクマネジメント~
◆第16回日本臨床救急医学会
当院救急搬送された頭蓋内出血患者の服用薬剤調査
◆第42回宮崎救急医学会
当院救急搬送された頭蓋内出血患者の服用薬剤比較検討
◆第23回日本医療薬学会
オキサリプラチン使用時の吃逆の発現状況とその要因の調査,支持療法の検討
◆第41回日本集中治療医学会学術集会
ICU入室患者薬剤プロファイルの作成と情報共有用ネットシステムの構築
◆第17回日本臨床救急医学会
当院に痙攣で救急搬送された症候性てんかん患者の背景


 

外来を受診され、処方箋を受け取られた方へ

当院では、治験薬など一部の薬剤を除き院外処方箋を発行しております。会計時にお受け取りになった処方箋は、かかりつけの薬局へお渡しください。有効期限は、発行日を含めて4日間以内です。

どの医療機関にかかっても、飲み合わせや他院で処方された薬との重複をチェックしてくれますので、かかりつけの薬局を決めておくと安心です。